2007/07/05

時間との戦い



インチキサラリーマンのくせに、仕事が忙しくて遊びの部分がおろそかになってしまうというのは恥ずべき事態である!!
m9(`Д´)



 ゲーテ.


…という訳で、午前中はネット閲覧に勤しむ事に。

私Jr.の巡回コースは、殿日記→ツツミ&ミックのブログ→巨大動物図鑑→動物壁紙→ファッション全般(シルバーアクセ、小物、最近はミリタリーブーツとか)である。
コレが終わると、ケータイをPCに繋いで最新の写メを転送。
朝のコーヒータイムで充電した士気が残っていればそのままブログへ。
('A`)マンドクセ な時は適当にメールの返信したり、モンハン攻略ページ見たり(そういや祖龍倒した!!)

…サラリーマンってのは結構忙しいんです(*^-^*)ゞテヘヘ
コレで5時だ6時だで帰らせてくれってんだから、悪い商売じゃあねえよな。
時々リアルに仕事で忙しいのも我慢だ我慢(=´ω`=)y─┛~

ところで残業。
私Jr.は基本的に残業キライ派なので、定時になると帰る空気満々です。
コレがデフォで残業が生活リズムに組み込まれてる方々から見ると非常に不愉快な様。
が、まぁそこはそれ。
オレの様に仕事にも出世にも意欲が無い人間と、多くの勤勉なサラリーマン様達とではスタート時点から既に違うんです。

ニッポン的、と言いますか、サラリーマン的思考で行くと
「与えられた事しか出来ないのはバカである。
今日出来る事を明日に回さない。」
コレが正義。評価してくれる人はきっといます。

対してオレ。

「仕事は無理矢理捻出しない。
明日出来る事をワザワザ今日やらない。

っていうか早く(´・ω・`) カエリタイ… 」
コレ。


昔残業組に聞かれたことがあります。
「お前なんでそんなに早く帰るの?」
へへっ、そりゃアンタ仕事少ないからッスよ。
・・・とは答えません。

「帰るのに理由は無いッスよ。 残ってる人に『帰れない理由』を聞くのが普通では? それとも何か用事が無ければ明日の朝まで仕事作って残らなきゃダメなんですか?」

若かったんですねぇ、オレ。今も体内年齢は17才ですが。
さすがにこの時は、その先輩の怒りのオーラがまるで目に見える様でした。

が、まぁそこは相手も大人。掴みかかって来る様な事はありませんでしたが。
今?
「音楽会を見に行くのでお先に失礼します(・ω・)ノシ」
ってコトで全然まとまんねぇけど今からK's行ってきます。
~(´ー`~)

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

しかし、コメント閲覧のわかりづれぇブログだな。


残業話でマジ話するとだな。

残業しないで帰っても、とがめられない空気を熟成する事が大事。かな?

私は3年かけたぜ?

当然、熟成する前から、仕事こなしていたら帰っていたけど。

残業組っつのは、「俺たち偉い!プライベート犠牲にして仕事!」な誇りを持っている。
ある意味正しい。

残業申請している時点で、1.25倍の馬力みせなきゃダメなんだけどね。

サービス残業しているヤツらには
「無能!」って言うか、
「チームに迷惑だから申請しろ!」
のどちらかで。


私?
収入⇔成果 のバランスが自分の中でとれていれば良いと思う。どんな方法でも。

それを評価するのは上役の役目。評価を受けて判断するのは自分の役目。文句あるなら、やめれば良いだけの事。

サラリーマンの抗議の仕方は、退職届だけなのだ。他の申請は「願」だけど、退職だけは「届」なんだね。お願いじゃなくて、抗議なんだから。